マイカーリース
マイカーリースは安い料金で新車に乗れるって本当?

マイカーリースはお得でおすすめって効くけどそれって本当?

月々定額料金で、新車や中古車に乗れるマイカーリース。マイカーを購入するよりも、レンタカーを借り続けるよりも、安い費用で車を所有できると近年注目を集めています。

しかしマイカリースの仕組みを知ると、単に安い表示価格だけでは不安であることがわかるはずです。ここではマイカーリースが安い理由を解説し、安いマイカーリース会社の選び方などもまとめていきます。

マイカーリースの仕組み

まずはマイカーリースの仕組みについて簡単に触れておきましょう。そもそもカーリースはもともと法人向けのサービスとして誕生しました。そのカーリースを個人向けに転用したのがマイカーリースということになります。

そのマイカーリースは、どのような仕組みでどのように車を所有するのか、確認しておきましょう。

車種と期間を決めて契約

マイカーリースを利用する場合、まずは車種を決めます。そして契約する会社を決めて、リースする期間を決めて申し込みましょう。リースに関する審査を経て、問題なければ契約となります。

審査の申し込みは、多くのマイカーリース会社がWEB上でできるようにしています。自宅のPCやスマホからでも簡単に申し込みが可能です。リース審査というと書類を用意したりと面倒なイメージがありますが、マイカーリースに関しては心配ありません。

契約満了後は買取も

契約期間中は基本的に月々定額料金を支払うことになります。マイカーリース会社によっては、ボーナス併用払いに対応している会社もありますので、毎月定額か、ボーナス併用かを選びましょう。

契約期間が満了になると、基本的には車は返却することになります。ただし契約内容によっては、リースしていたクルマを差額を支払うことで買い取ることができるケースや、契約期間を延長できるケースもあります。

安いと評判のマイカーリース会社

マイカーリースの基本的な仕組みを理解したら、実際に安いと評判のマイカーリース会社をいくつかみておきましょう。それぞれ特徴的なサービスもありますので、ご自身に合う会社かどうかを確認してみてください。

なお、ここで紹介している月額料金などは2020年6月21日現在のもので、変動の可能性もありますのでご注意ください。

軽自動車ならここ「ロートピア」

新車の軽自動車を安い価格でリースしてくれるのが「ロートピア」。人気車種でもボーナス払いを併用すれば、月々の支払いは10,000円を切る設定も可能です。一例をご紹介しましょう。

  • スズキ アルトF
  • 新車
  • リース期間 7年
  • 月々の支払い 8,800円(税込)
  • 年2回ボーナス月 +39,600円(税込)

ボーナス払いを併用すると毎月の支払いは格安の8,800円。ボーナスを考慮に入れない毎月定額で計算しても、15,400円(税込)と新車とは思えないほど安い価格設定になっています。

ステーションワゴンも安い「コスモカーリース」

軽自動車だけではなく、ファミリーでも乗れる大きなサイズの車種を検討したいという方には、TVCMでもおなじみのコスモカーリースをおすすめします。マイカーリースの一例をご紹介しましょう。

  • トヨタ シエンタ
  • 新車
  • リース期間 5年
  • 月々の支払い 37,290円(税込)

ファミリーカーとしても人気のトヨタシエンタが、毎月定額40,000円を切る値段で選べます。コスモカーリースは、契約満了時に買い取りのオプションもありますので、気に入ったら買い取ることも可能です。

中古車にも対応「カルモ」

中古車でもいいからもっとハイグレードな車種に乗りたいという方には「カルモ」がおすすめ。新車だけではなく中古車のマイカーリースにも対応しており、安い価格設定の車両を見つけることができます。

  • ホンダ ヴェゼル ハイブリッド
  • 中古車 2016年式/走行距離 33,000km
  • リース期間 7年
  • 月々の支払い 40,800円(税込)

マイカーリースで中古車を選ぶ際は、気に入った車を見つけたら即申し込むのがポイント。同じ条件の車両がリースに出ることはないので、いつでも申し込めるような状態でチェックするといいでしょう。

カーリースが安い仕組み

いくつか、安いといわれているマイカーリース会社をご紹介しました。では、マイカーリースはそもそもなぜ安い価格設定でサービスできるのでしょうか。その仕組みについて触れておきましょう。

期間後の下取り価格を差し引く

マイカーリースは、リース期間終了後、原則クルマを返却する形になります。仮に新車の状態でリースを開始したとしても、返却時には5年落ちの中古車になっています。マイカーリース会社は返却されたクルマを下取りに出します。この下取りに出した際の価格がポイントになります。

マイカーリースの契約時には、新車の車両価格からリース期間終了後の下取り想定価格を差し引き、値段を設定します。そしてその値段を毎月定額料金に加味するわけです。

具体例で考えてみましょう。新車価格300万円のクルマがあり、5年間のリースをするとします。このクルマの5年後下取り想定額が100万円だった場合、リース料金として計算する車両価格は新車価格から100万円を差し引いた200万円ということになります。

これが、マイカーリースがマイカー購入よりも安い一番の理由です。

月々の定額料金には車両価格以外にも

マイカーリースを真剣に検討されている方の中には、マイカーローンの支払いと比較して、マイカーリースの定額料金がさほど安いとは思えないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。

実は、マイカーローンで月々返済する金額とマイカーリースで支払う定額料金はあまり変わらない、場合によってはリースのほうが高いということも発生します。安いが売りのマイカーリースのはずがどうなっているのでしょうか。

その理由は、マイカリースの月額料金は、車両価格だけではない場合がほとんどだからです。その分、数字だけを見ると割高に見えることがあるわけです。

定額料金に含まれている費用

毎月の定額料金にはどのような費用が含まれているのでしょうか。これはマイリース会社によって、また選んだプランによっても内容は変わりますので、契約前に必ず確認しておきましょう。

含まれる費用は主に各種税金(自動車税、重量税など)、自賠責保険、車検代、メンテナンス料金などです。ちなみに任意保険に関しては、定額費用に含まれていないケースが多いので、ご自身で保険会社を探して加入しましょう。

表示価格だけで選ぶと危険!

ここまで散々「マイカーリースは安い」と伝えてきましたが、それでも安いだけで選ぶのは非常に危険です。その理由を解説していきましょう。

月々の料金にどんな費用が含まれているかチェック

まずは上でも触れた通り、毎月の定額料金にどのような費用が含まれているのかチェックすることが重要です。マイカーリース会社としても、できるだけ安い値段を広告には表示したいものです。そのため、最低限の安いプランで広告価格は表示されていることがあります。

まずは定額料金にどの費用が含まれていて、どの費用が含まれていないのかを必ず確認しましょう。

クルマを所有するのに必要な費用

ここで車を所有する際、必要となる費用を確認しておきましょう。

  • 自動車税
  • 定期メンテナンス費用
  • 車検代
  • 重量税
  • 駐車場代
  • 自賠責保険
  • 任意保険

多くのマイカーリース契約において、自動車税と自賠責保険は定額料金に含まれていることが多く、この点は安心でしょう。車検代は含まれているプランと、含まれていないプランを用意している業者が多く、どちらかを選択する形になるかと思います。

基本的にはつけたほうが安心ですが、例えば知り合いに安く車検をしてくれる方がいる場合などは、むしろ車検代はつけない方がいいでしょう。

重量税は車検の際に支払う税金です。車検代つきのプランには一緒に付帯されているケースが目立ちます。

駐車場代は必要な方のみ。もちろんマイカーリース料金には含まれません。そして任意保険は上でも説明した通り、ほぼ定額料金には含まれませんので、ご自身で契約しておきましょう。

安いマイカーリース会社を見つける方法

最後に、同じ車種をできるだけ安くリースするため、安いマイカーリース会社の見つけ方をご紹介しましょう。

複数社から見積もりを取る

特に人気の高い車種は、いろいろなマイカーリース会社でリースの対象となっています。そこで、複数の会社から見積もりを取ってみましょう。見積もりといってもマイカーリースの場合、基本的にはネットから検索できます。

どのプランでどのくらいの料金になるのかを確認しましょう。そして複数社を比較する場合、同じ条件で費用を比較し、より安い会社を見つけるようにするといいでしょう。

新車にこだわらず中古車も視野に入れる

どうしても乗りたい車種がある場合、中古車を選択肢に入れるのもひとつの方法です。新車と比較して割安でリースすることができることが多く、中古車を選択肢に入れることで、より安いマイカーリース生活を送ることができるでしょう。

ただし、中古車の場合は車の状態には要注意。また、新車と違いカラーを選べないことがほとんどですので、その点は考慮に入れておいてください。

中古車は安いだけではなく、納車が早いのもプラスポイント。すぐにでも車が欲しい方は、中古車のマイカーリースもチェックしましょう。

契約期間を吟味する

最後に契約を前に契約期間を吟味しておきましょう。車種、新車か中古か、どのマイカーリース会社にするかを決めたら、リース期間を確認。複数の期間から選べるようであれば、それぞれの期間での料金を確認します。

リース期間は値段だけではなく、それぞれの事情から決めるべきですが、さほど事情がなく、何年でも構わないという状況であれば、できるだけ定額料金の安い期間にするといいでしょう。

期間終了後はできれば返却を選択

マイカーリースが安いのは、期間を定め、下取り価格を想定してその分差し引いた価格を支払うからです。しかし期間終了後に買い取りとなると、その時点で差額を支払う必要があります。

これではマイカーローンを組むのとさほど変わらず、「マイカーリースは安い」という特権を受けることができなくなります。

マイカーリースの特性を最大限に生かすには、やはり返却をするのがベストの選択でしょう。

まとめ

マイカーリースは、マイカーを購入するよりもより安い費用で車のオーナーになれるシステムです。ただしその特性を最大限に生かすためには、マイカーリースの仕組みを十分に理解しておく必要があります。まずはマイカーリースの仕組みについて調べておきましょう。

マイカーリース会社の中には、一番安いプランを広告に表示し、顧客を増やそうとしている会社もあります。その安い価格を鵜呑みにしてしまうと、実際に契約の際サービスが不足していたり、サービスを付帯したら高額になってしまったりすることがあります。

このあたりもマイカーリースの仕組みを知っていれば、単純に広告表示価格だけで判断するようなことはなくなるでしょう。

マイカーリースは上手に利用すれば、非常に便利で安いシステムですので、ぜひ賢く活用しましょう。

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